津駅の地下通路が長く感じたのは私だけでしょうか?
オールアバウト三重ガイドの大石ゆうです。
日曜日に私は津駅で降りました。
最初、東口に行きたかったので、チャム側で降りようと思ったら、そこには私が会いたい近鉄の駅員さんがいません。
仕方がなく、階下へ降りて行ったらそこはJRの駅員さんしかいません。
近鉄の駅員さんがいるのは、西口だけということがわかりました。
それほど広い駅ではないのですが、行ったり来たりすると広く感じます。
西口で近鉄の駅員さんに「ICカード」の不具合を治してもらい、外に出ようと思ったら、私の前に出た人が「出口を間違えたのでもう一度入れてください」と頼んでいましたが、断られてました。
駅は一度出たら入場券を買わないと中には入れません。
近鉄四日市だと、出入り口を間違えても百貨店が開いていればお店の中を通れば向こう側へ行けますが、津にはありません。
だから、一度駅から出て階段を降りてから、駅と駅を結ぶ地下通路を歩く必要があるのです。
その津駅西口と東口を結んでいる地下通路が、結構長いです。
近鉄線とJR線の両方がある駅ですから、線路が何本かあるので長いのは当たり前なのです。
そもそも、東京の大きな駅だったら歩く歩道があるけど、田舎の津にはありません。
だから、結構長く私は感じましたけど、津の皆さんは感じているかしら?
疑問です。